NEO エナジーソリューションは、


会社であり続けます。

Company Overview

事業内容

蓄電池

蓄電池とは、充電して電気を貯めておくことができ、必要な時にご家庭の電気機器に電気を供給することができる一般住宅用のバッテリーのことです。

蓄電池を導入すれば、停電時でも10時間以上使用することができるタイプの蓄電池もあり、震災などでは、非常用電源として使うことができます。



他にも電気料金が安い夜間に充電、電気料金が高めな日中に蓄電池を使うなどすれば、電気料金の節約もできるというメリットもあります。

蓄電池のメリット

○電気代が安くなる

○電気自動車との相性が抜群

○売電収入を増やすことができる

○停電時、非常時にも電気を使える

○太陽光との連携で経済効果が大幅UP

蓄電池のデメリット

✔ 設置場所の確保が必要

✔ 蓄電池の中身はバッテリーになるので、蓄電容量が消耗していく
(使用頻度により異なります)

✔ 太陽光の売電収入のように収入が入ってこないので、ご家庭によってはメリットを出しにくいご家庭がある

太陽光発電

家の屋根や、ご近所の方、空き地や小屋に設置されたソーラーパネル。太陽光発電を見かける機会が増えたように感じますよね?

太陽光を設置するご家庭がこれほど増えた理由は、太陽光で発電する仕組みや、太陽光発電を始める人達が感じているメリット、電気を売って収入を得る生活の魅力や毎月の電気代の削減などメリットを認める人が、続々と現れているからです。

外観を気にして設置を諦められてた方も、今では外観を損ねないようなオシャレなパネルもでてきているのも理由の一つです。

太陽光発電のメリット

○お家の屋根を守ってくれる

○余った電気を売ることができる

○毎月の電気代を大幅に削減できる

○上昇し続ける電気代の対策になる

○パネルによる断熱効果が期待できる

太陽光発電のデメリット

✔ 雨天時に発電が見込めない

✔ 10年〜15年で電気を変換する機械(パワーコンディショナー)の交換が必要になる

✔ 売電価格が下がってきているので、蓄電池と連携しないとメリットが出にくくなってきている
(蓄電池と連携することで解決できます)

オール電化

オール電化住宅とは、IHクッキングヒーターやエコキュートなどの機器を設置することで調理・給湯・冷暖房などに用いるエネルギーを全て電気によってまかなうシステムを完備した住宅です。

このため、今までガス(都市ガス、プロパンガス)を使用していた場合は、その使用の必要がなくなります。
経済性や火を使わない事から安全であると考えられ、オール電化設備やオール電化住宅が急増しています。

オール電化のメリット

○室温の上昇を抑える

○火を使わないので、火事の心配が低くなる

○太陽光、蓄電池との連携により経済効果が大幅UP

○IH・エコキュートには魅力的な機能が多数ついている

○ガスを使用しないのでガス料金が無くなり光熱費が削減できる

○深夜電力が格安なオール電化向けのプランに変更できるので、電気代の削減に繋がる

オール電化のデメリット

✔ 停電時に全てが使えなくなる

✔ エコキュートの設置スペースの確保

✔ 昼間の電気代が割高になる
※上記は太陽光・蓄電池との連携により解決します

リフォーム

お客様の要望により工事を進めていきます。

水回りのリフォーム

キッチン・浴室・トイレ・洗面化粧台 など

外装のリフォーム

外装塗装・屋根の吹き替え・テラス・ウッドデッキ・エクステリア・玄関ドア など

内装のリフォーム

間取り変更・クロス張り替え・壁紙張り替え ・フロア張り替え など

各種害虫駆除

○シロアリ駆除(代表例)
シロアリは皆様の大切な住宅を餌としています。
ガラス・陶器以外はなんでも餌になります。
シロアリによるご家庭への被害は近年、深刻な問題として浮かび上がっています。

シロアリは予想もできないようなところにまで巣を作ってしまいます。シロアリがいったん巣を張ってしまうと、年中不眠不休で千数百個の卵を生み続け、爆発的に大発生します。 また、シロアリは巣と餌場が離れると拠点を作ることがあり、それを本巣から分かれた分巣と呼んでいますが、こうなってしまうと、本当に根絶やしにしなければ、何度でも被害に遭うことになります。

木材を使用していない箇所もシロアリの餌になります。電気ケーブルもかじりにきます。 電気ケーブルをかじる理由として、ゴムケーブル内には漏電防止用の和紙が入っており、その和紙だけをかじるために、ゴムケーブルをかじると言われています。

大切な住宅を守るために、1度ご相談ください。

住宅ローン借り換えサポート

住宅ローンの借換えとは、新たな金融機関又は既存金融機関で住宅ローンを組みなおし、現在借りているローンを一括で返済することをいいます。
金利の高いローンから金利の低いローンに乗り換えると、毎月の返済額や総返済額が減る可能性があります。

我が社は、お客様のライフプランに合った銀行、1番金利を優遇してくれる銀行をご紹介致します。

借り換えのメリット

○住宅ローンの返済額を減らす事ができる

○ライフプランに合わせた見直しができる

○リフォームローンを住宅ローンと同じ金利で借り入れできる。

○他の既存のローンを住宅ローンに一本化する事で新たな設備やリフォームを毎月の返済額を減らしたり、あまり変わらない形で導入できる。

借り換えのデメリット

✔ 手数料など諸費用がかかる

✔ 様々な手続きが必要

✔ 変動金利の場合、情勢に左右されるため借り入れした時より金利が上がる可能性がある

火災保険申請サポート

我が社は、お客様が加入している火災保険の活用方法、申請の際の資料作成のお手伝いをします。

○火災保険で1番活用できる保証は風災・水害補償

火災保険は”火災”の際にしか使えないと思いがちです。
実は火災保険の適用補償は他にもあるんです。

火災保険の補償内容の中では、風水害をはじめとする雪害などの件数が最も多く、申請件数も一番多いと言われています。
その中でも強風や台風などの風災は、年間を通して頻繁に発生する自然災害なので、「風災補償」を使い、屋根や外壁、雨樋などの修理をすることが可能になります。

ちなみに保険申請サポートを利用いただいた方の7割の方が、平均で51万円の保険金を受け取られています。

○なぜ火災保険に申請に関する情報を皆さんは知らない場合が多いのか。

弊社データによると「90%以上の方が火災保険を申請したことがない」と回答をいただきました。
なので、9割の方が火災保険の申請対象であるにも関わらず、保険料を払い続けているだけの可能性が高いです。

理由は大きく分けて3つです。
Point 01

1つ目は、保険会社は当たり前ですが保険申請をされないほうが儲かる仕組みなので、
損保会社の営業マンは保険申請に関しての知識が与えられていないことが多いです。

Point 02

2つ目は、保険代理店は契約顧客の保険申請件数が多いとペナルティがあるため、
顧客にわざわざ「申請できますよ〜」と呼びかけをすることはありません。

Point 03

3つ目は、火災保険は住宅を建てる上で当然入る保険なので、
詳細内容を詳しく確認せずに契約してる場合が多くあり、またどういった場合に火災保険の申請対象になるかが分からないし、
申請方法もわからないと答える方々が多数見受けられました。

上記が皆様が、知らない事由と考えられます。

お客様のお家が火災保険が適応されるお家なのか
無料調査を依頼することをオススメします。

ご相談/お見積もりは無料です。お気軽にどうぞ

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